2025年5月の内視鏡検査実績のご報告
とよだ内科・内視鏡クリニックでは、2025年5月の1か月間に以下の内視鏡検査を実施いたしました。
・上部消化管内視鏡検査(胃カメラ):36件
・下部消化管内視鏡検査(大腸カメラ):30件
このうち、大腸カメラを受けられた30名のうち、22名の方に腫瘍性ポリープの内視鏡切除や大腸がんの診断がありました。
🩺 早期発見・早期治療の重要性
「ちょっとしたお腹の不調」や「便通の変化」、「便潜血陽性」など、気になる症状をきっかけに大腸内視鏡検査を受けていただいたことで、早期のポリープや大腸がんを発見し、適切な治療につなげることができました。
当院では、苦痛の少ない検査と丁寧な説明を心がけ、安心して検査を受けていただける環境を整えています。
大腸がんは早期に発見すれば、内視鏡治療や外科手術で完治を目指すことが可能です。
初めての方や、検査に不安のある方も、
三宮各駅から徒歩5分のとよだ内科・内視鏡クリニックまで、どうぞお気軽にご相談ください。